社会を生きていくうえで、愛想笑いとか、大人の作法みたいなやつがしんどい

アートのある暮らし

普段生活していると、興味の話にも相づちをうってみたり、ひきつった愛想笑いをしないといけなかったり、そういうマナーとかモラル的なものを強要される場面てありませんか?

愛想笑いが生きづらさの象徴

そしてそういう時て、自己嫌悪するほどの生きづらさを感じてしまう なんてこともありますよね

特に、自分の好きなことをして生きていきたい!と思っている人ほど、こういうしょうもない愛想笑いをしなくてはいけない場面に遭遇しやすいモノなんです

その原因は、「アンテナ」です

好きなものアンテナは嫌いなものも察知する

自分の好きなことをキャッチしようとするアンテナをはって生きているあなたは、同時に嫌いなものにも繊細に反応してしまうアンテナを持っているんです

このアンテナが原因になって、本来気しないような些細な愛想笑いにも繊細に反応してしまう
ということが起こってしまいます。

そうならないように、
自分のアンテナを調整してあげなければいけません

アンテナの調整をしよう

調整の方法は、自分の意識を向ける先を整えてあげることです
そのための部屋に絵画を飾ってみましょう!

飾る絵は、あなたがその絵を見た時に元気が出る作品を飾ってあげましょう
私の妻はラッセンの海の画がとても好きなので、家にはラッセンも飾ってあります

そうするとあなたの潜在意識が勝手に好きなものを集めるようになってくるので、余計なことを意識することが少なくなってきます

もしなかなかお気に入りの絵が見つからないという人は、私があなたの最高に元気のでるモチーフで絵を作ったりできますので気軽に相談してみてください

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