早速アート思考を試してみましょう
アート思考に興味のあるあなたは、美術館に行くことはありますか?まずはこちらの絵を美術館に来たつもりになって鑑賞してみてください。

富嶽三十六景より「凱風快晴」(がいふうかいせい)(1831年)
葛飾北斎の名所浮世絵揃物『富嶽三十六景』全46図中の1図で、「赤富士」(あかふじ)とも呼ばれる。
大判錦絵。「神奈川沖浪裏」「山下白雨」と合わせて三大役物と呼ばれる。
当初は「三十六景」の揃物の予定であったが、売れ行き好調のためさらに十点の追加になり四十六点となった。
追加された十点は「裏不二」と呼ばれる。
私たちは1枚の絵画すらもじっくり見られない
早速ですが質問です。
「1分間”絵”を見ることが出来ましたか?」おそらく、面倒だなとすぐにページをスクロールしたり、解説を読んだりした人が大半なのではないでしょうか?
私自身、自分が芸術家になって仕事をすると決める前は同じでした。
美術館を訪れる機会は多かったものの、
作品を見るのはせいぜい数秒で
「モチーフは何だろう?」とか
「頑張って作ってるなー」とか
今思えばあまりにも上から目線で失礼極まりないやつです。
当時は、鑑賞というより、ただの自己満足で美術館という雰囲気を味わいに行っていたようなものです。
一方で、冒頭での質問「1分間”絵”を見ることが出来ましたか?」
これはけっこう難しい質問だったりします。
途中で他のことを考え出したり、時間を気にして時計を見てしまったり、
せっかくのアート思考を働かせるステキなアート作品を目の前にしてもこの調子では、
人生に革命を起こすアート思考の使い方には程遠い状況です。
この記事では1日1分見るだけでアート思考を鍛える方法となぜアート思考が人生に革命をもたらすことが出来るのか?について私なりの考えを書いていきます。
日本はエリートほどアート作品を見れない問題
アート作品をじっくりと時間をかけてみるということについて、一番相性の悪い人物をあなたは知っていますか?
それは日本という国の中でエリートと呼ばれる人たちです。
有名な大学を出て、一流の企業の就職した人、しようとしていた人。
彼らほどアート作品を見ることが出来ない傾向にあります。
そしてその傾向が強いほど、多くの悩みを解決できなくなってしまっています。
「2年働いたけど、このまま働き続けてもいいのかな?」
「親の目を気にして就職したけど、本当は海外旅行にも行きたかったな」
「最近なんかよくわかんないけどモヤモヤとした気持ちになる」
そんな悩みはエリートほど抱えやすい悩みなんです。
逆にこんな話を聞いたことはありませんか?
「俺は中卒だから、仕方なく起業しなんだ」
「失うものなんてないからやるしかなかった」
エリートではない彼らは、時にとてもクリエイティブな発想で大きな成果を出します。
そして、彼らはとても楽しそうにしていますよね?
クリエイティブに悩みを解決できる人と、
そうでない人の違いこそが、
「アート思考を使えているかどうか?」ということなんです。
どうでしょう?あなたはアート思考を使えていますか?
このブログの管理人
成り行きで就職して、アート思考を実践して芸術家になった人。 私は現在、アーティストとして作品のオーダーをいただいたり、マネジメントの仕事をしたり、総資産100億円以上のエンジェル投資家の秘書をしたり、自由気ままに活動してます(*'▽') 芸術とは無関係な会社にいた頃は「いつもこのままでいいのかな」という違和感を抱えながら生活していました。そこから物心付いた時からやっていたアートが自分の天職だと気が付いて、芸術家として独立して丸3年が経ちました。 その結果、ベンチャー企業の役員に指名していただけたり、上場企業の社長さんたちと麻雀に呼んでもらったり、2021年には年商1億の士業の社長からビジネスコンサルの指名をいただいたり、全国の1000名以上の前でセミナーや講座で講師として登壇させてもらったり、まわりの人に支えられながらなんとか生きのびてきました。 アート思考に出会ってモヤモヤとした人生に革命が起きた経験から、同じように人生になんとなく違和感を感じる人の助けになれるようにブログを通してつながりたいと思って活動しています。
こちらから詳しいプロフィールを見れます。
アート思考とは?わかりやすく解説
そもそもアート思考には明確な定義はありません。
大枠でとらえると「アーティスト(芸術家)の思考法」のことをアート思考といいます。
それを私は「好奇心に従って、独自の視点をもって、満足するまで追求し続ける」ということと考えています。
アーティスト中でも、特にカメラが登場した時代より後のモダンアート(近代芸術)の芸術家たちは、このアート思考を育てて、多くの素晴らしい作品を生み出してきました。
アーティスト達に共通するものは、自分の好奇心を探求して、常識を覆す素表現をして、新たな価値を生み出してきました。
アーティストたちの頭の中には、これまでの固定観念にとらわれない考え方やアイディアがこんこんと沸く泉のように溢れてきています。
常識に囚われない発想ができたら、あなたの人生にも新しい選択肢が出てくると思いませんか?
子供は誰でも芸術家だ。問題は、大人になっても芸術家でいられるかどうかだ。
人間だれしもアーティストだった時期があるといわれたらどう思いますか?
「好奇心に素直でいろんなところに冒険に出て」
「知らないことにも臆さず挑戦して」
「人目を気にせず自由な発想をもっていた」
そんな時期が誰しもありました。それは子供の時です。
子どもの時には誰もがアート思考をもっていました。
しかしエリートになるための英才教育を受けるにしたがって、
クリエイティビティが失われ、
他の人と同じ答えを見つけることが習慣化されていきました。
だからあなたは今の自分の生き方に
このままでいいのか確信を持てずに深い霧がかかったようなモヤモヤ感を抱えているのです。
もし大人になった今でも芸術家でいることが出来たらどうなるでしょう?
「自分らしさという好奇心に素直に行動する」
「新しいチャレンジを沢山して、幅広い人生経験を積む」
「人目を気にせずに自分の好きなことを追求する」
そうやって充実した人生を得ていたかもしれません。
今からでも遅くないです!
大人になるにつれて忘れてしまったアート思考を思い出すプロセスを踏むことで人生に革命を起こすことが出来ます。
アート思考は好奇心を探求する思考法
ここでだれもが知っているアーティストを例に挙げてアート思考について紹介したいと思います。
そのアーティストは、
レオナルド・ダ・ヴィンチ(1452~1519)です。
彼は正真正銘のアーティストです。
しかしそれは、
彼の作品が有名だからではありませんし、
モナリザをはじめとした作品が高い技術によって描かれているからではありません。
ダヴィンチは自分の好奇心である
「目に見えるものをすべて把握する」
というものに生涯かけて忠実に従って作品を作り続けたからです。
それゆえに作品を完成させることも忘れて、
生涯かけて7000ページ以上のスケッチを残しています。
ダヴィンチがやっていたことはまさに
「自分の好奇心に従って自分なりの見方で世界をとらえて、自分なりに追求し続ける」
というまさにアート思考のプロセスそのものを実践していました。
その結果地動説が生まれるよりも前の時代に、
太陽は動かないという言葉を研究ノートに残しているのです。
アート思考とは
「好奇心に従って、独自の視点をもって、満足するまで追求し続ける」
ということです。
どうやって、アート思考が人生に革命を起こすのか?
私はアート思考に気が付くまでには、一般的な会社員の生活をしていました。
大学に行って資格を取って、
生涯専門職として仕事に困らない。
そんな決まったレールを歩いていました。
そんなド安定から、
線路をはぎ取って、溶かして、固めて、巨大ロボを作るような劇的な変化を経て、
不安定の代名詞、芸術家にジョブチェンジしたのかというと
ダヴィンチが太陽は動かないと書いたように、
アート思考で好奇心に従い、
あらゆる常識を取り払ったから、
芸術家なんて言う意味の分からない職業に転向することができました。
(今でも芸術家が何か追求しきれていませんが、それを見つけるのが私の人生のテーマでもあります。)
アート思考を使うことによって、
いままで気が付かなかった、(気づいていたけど選べなかった)
選択肢を選ぶことができるようになった結果、人生に革命が起こすことができました。
今までの教育や社会があなたにとって正しくない
さて、今、この記事を読んでいるあなたの場合はどうでしょう?
どんな人生を歩んできましたか?
下の4つの質問に直感で答えてみてください。
- 他人と自分を比較してしまっていませんか?
- 人間関係で自分に嘘をついていませんか?
- 目標や夢を見失っていませんか?熱中するものはありますか?
- 最後に本音言ったのはいつですか?
あまり好ましい答えにならなかった人も多いと思います。
なぜなら今まであなたが受けてきた
学校教育は最低限の常識を身に着けるものであって、
そこから先の自己実現や自分らしさといった人生において重要な項目を教えてはくれないからです。
というのも、日本の学校の大半は、
「正解を見つける教育をしています」
数学では答えがあっているのに、解き方が違うといって不正解になったりするのがたびたびニュースになっているのがいい例です。
私も小学校の頃、算数ではかなり減点されましたw
一方で、アート思考では
「答えを作る力を身に着けることができます」
常識に囚われずに、クリエイティブに、
ものごとをとらえて問題を解決する方法を見つけ出すことができるようになるのが
アート思考です。
中卒でも素晴らしいビジネスのアイディアを生み出したり、
子どもが時に大人がアット驚くような行動をすることがまさにアート思考のいい例です。
アート思考は自分らしさを見つける最高のシステム
アート思考を身に着けて実際に使えるようになるとピカソの言葉にもあるように、
子どものように考えて行動できるようになります。
子どもの頃のことを思い出してみてみましょう。
- ティッシュペーパーやおしりふきを無限に引き出し続けたり
- 好奇心に従ってどこにでもふらふらと歩いて行ったり
- 大人たちがびっくりするような行動を平気でやったり
今では考えられないようなクリエイティビティを発揮していました。
大人になった今ではどうでしょう?
- ティッシュを3枚連続で引き出すおっさんにイライラしたり
- 集団行動できない人には落ちこぼれのレッテルを張ったり
- 同僚の噂話に日々意識を割きながら安全策を取ったり
自分の感性を押し殺して仕方なく選択している人がほとんどではないでしょうか?
アート思考は
「好奇心に従って、独自の視点をもって、満足するまで追求し続ける」
ということです。
アーティストのように考えてそんな生活ができたら自分らしさを見つけて、
自己実現を達成した刺激に満ち満ちた生活が送れます。
アートの歴史は、革命の歴史
今までの芸術家はまさにその時のアートに革命を起こしてきた歴史でした。
アート思考を身に着けると、
これまでのアーティストと同じように
あなたの人生にも革命を起こすことができるようになってきます。
ここでは、
どうしてその作品が今でも有名なのか?
というのをその作品が書かれた時代背景も見ながら解説することを通して、
アート思考によってどんな革命が引き起こされるのかというを確認していきましょう。
①のどかな風景に隠された激烈な貴族へのプロパガンダ
落ち穂拾いが描かれた時期は古き良き芸術としての古典主義、
そして上流階級にとっての理想の状態を表現したロマン主義が人気の時代でした。
それに対して、
この落ち穂拾いは「ヒエラルキー最下層のめっちゃ貧しい農民」を作品の真ん中にでかでかと掲げています。
これって当時は、世間の風潮に逆行するような反逆的なテーマでした。
まさにアート思考で生まれた作品です。
そして今では写実主義として認められ誰もが見たことのあるような有名な絵画になっています。
あなたもこの作品のように、世間の風潮に逆行するような、
自分でやりたいことを実際にやってみることで世間に物申すこともできるかもですよね?
②目に見えないものすら描いてしまう正確な模写!?
ピカソのキュビズムというスタイルを聞いたことがある人は、
アーティストになる入口に立つ準備ができているといっても過言ではありません。
というのも、
このキュビズムは1つの平面に、複数の視点から見たものを全部書いてしまおう!
という発想から描かれた作品なんです。
たとえるならば
「さいころを正確に描いてください」というお題に対して、
展開図を描いて見えないはずの裏側を書くということ。
そのくらい常識に囚われない自由な発想が秘められた作品が
このピカソの描いた、アヴィニョンの娘たちという作品です
一つの視点に拘束されてしまっては多面的に物事をとらえることが出来なくなってしまいます。
もしあなたの近くに、とても無口な上司がいたとしても
必ずしもあなたのことを嫌いということではなく、
シャイで話せないかもしれないし、
あなたのことを気遣っているかもしれません。
③好きになったから死ぬまで30年描き続けてみた件
睡蓮と聞くと、橋の掛かっている絵をイメージする人も多いのではないでしょうか?
モネのよるこの作品はなんと死ぬまでの30年間に渡って彼の人生のメインテーマになっていました。
30年間で250作品を描き続けて、彼は自分の好奇心を追求していました。
何か一つのことを追求した結果、
今この作品はオークションで約 77億円で落札されるほどの価値が付いています。
同じように人生の最後の時期に何か一つのやりがいを追求することが出来たらどれだけ素晴らしい人生になると思いますか?
④出過ぎた杭は打たれないを体現した便器
「ドゥシャンの泉」
で検索すると大量の男性用小便器の画像が出てきます。
この作品は現代アートを語るときに頻出する作品です。
理由はいたってシンプルで、
それまでのアートの常識をひっくり返したということにあります。
今でもアートは自分で手作りしたもの、美しいものという意識があるかなと思います。
しかし、
この泉という作品は既製品の便器に偽名のサインをしただけ
という意味不明な作品です。
これを当時すでに有名になっていたドゥシャンが作ったんです。
現代で言うなら、
自分が今までやってきたことを全否定する勢いで全く新しいことをするということになります。
私がド安定の会社員から芸術家に転身したのもこのアート思考を使っての行動でした。
これを読んでいるあなたも
自分の今まで築き上げた経験に疑問を投げかけてみると新しい人生に挑戦できるかもしれません。
⑤イラストレーターからアーティストにジョブチェンジ
ウォーホルのすごいところは、
イラストの世界からアートの世界にジョブチェンジしたことではなくて、
アーティストになってもイラスト見たいな作品を作り続けてきたところです。
ウォーホルはアート作品を大量生産することを始めてやりました。
それまではアート作品は本人が作ることが当たり前だったのですが
ウォーホルはシルクスクリーン印刷という技術を使って、
大量生産できるようにしました。
現代に置き換えるなら、
自分一人で副業を頑張るのではなくて、
外注しながら自分の得意なことをする組織構築をしていくということです。
革命のアート作品まとめ
- のどかな風景に隠された激烈な貴族へのプロパガンダ
- 世間の風潮に逆行するようなことにも挑戦してみる。
- 世間の風潮に逆行するようなことにも挑戦してみる。
- 目に見えないものすら描いてしまう正確な模写!?
- 一つの視点にこだわらずに多面的に物事をとらえる。
- 一つの視点にこだわらずに多面的に物事をとらえる。
- 好きになったから死ぬまで30年描き続けてみた件
- 生きがいを見つけたら生涯かけてそれを追求する。
- 生きがいを見つけたら生涯かけてそれを追求する。
- 出過ぎた杭は打たれないを体現した便器
- 今まで築き上げた経験に疑問を投げかけてみる。
- 今まで築き上げた経験に疑問を投げかけてみる。
- イラストレーターからアーティストにジョブチェンジ
- 外注しながら自分の得意なことを生かす。
アート思考を学ぶ・身につける方法とは?
ここまで読んできた人は
アート思考が以下に自分の人生にとって有益に働かせることが出来るか
ということをなんとなく理解できたのではないでしょうか?
ここからはあなたがアート思考を身に着ける方法の一部を紹介していきます。
この後の方法を実践して、
あなたが子供のころに芸術家だった発想を取り戻していきましょう!
アートを見る力をつける「100文字ストーリー」
この方法を実践すると、
あなたがアートを集中してみる能力を身に着けることが出来るようになります。
一番最初の質問を覚えていますか?
「アート思考に興味のあるあなたは、美術館に行くことはありますか?
まずはこちらの絵を美術館に来たつもりになって鑑賞してみてください。」
1分間も絵を見ることが出来なかった人は
この方法がアート思考を身に着ける助けになります。
それは、1分間の鑑賞をできなかった理由が
「何を見たらいいのか分からない」
「何を考えたらいいのか分からない」
「途中で別のことを考えてしまう」
100文字ストーリーはアートの見方、考えること、
そして目的があるから1分間という時間を鑑賞することが出来るようになります。
「100文字ストーリー」の方法
①まずはリラックスした状態で1分間作品を見ます
②アートを見ながら感じたことをもとに、100文字程度の短いストーリーを作ります。
この簡単な2ステップが、
作品から感じたことを言葉にする「作品とのやり取り」になります。
最初は思うようにストーリーが出てこないかもしれませんし、
ストーリーが支離滅裂なものになるかもしれません。
それでも大丈夫です。
あなたなりに考えて、
それをストーリーにしたということ自体がとても価値のある時間をすごいした証拠になるのです。
これと同じように普段の生活でも自分の見えたもの、
聞こえたものに対して反応するということをするだけで、
あなたの人生の幅が格段に広がる革命が起こります。
アートでディスカッション
自分一人で作品とのやり取りができるようになったら、
今度は人と一緒にアートを見て感じたこと、
思ったことをディスカッションする時間を作ってみましょう。
まだまだ人目を気にして自分の考えに、
正解や不正解という不要なラベルを付けている人が大半かと思います。
これは今まであなたが人目を気にして自分の考えを否定してきたという習慣が原因です。
この習慣がなくなってくると、
あなたは本当に自分らしく生きることが出来るようになってきます。
なので100文字ストーリーの次のステップとしては
他の人と一緒に美術館に行き、
何を感じたか、思ったか、というあなたなりの考えを共有することをして、
正解とか不正解とかの考えを外していきましょう
ちなみに、これはめっちゃ楽しいです!
一緒に行く人がいないという人は、私はいつでもウェルカムなので、気軽に声をかけてください(^^♪
他にもまだまだアート思考を身に着ける方法は沢山あります。
このブログは読者のあなたがアート思考を身に着けて、
既成概念の枠組みから外れて自分らしさを追求し始めるきっかけになれるようにと始めました。
記事だけでは伝えきれなかったアート思考の鍛え方は私と友達になってくれた人にだけこっそりお伝えしたいと思います。
というのもアート思考は知ってしまうとそれだけで、
転職したくなったり何か新しいことが始まったり
今までの人間関係ががらりと変わったりすることがあります。
なので、
本当に今の生活に不満があったり、
もやもやとした霧を感じるような人にだけ
その解決策としてアート思考をお伝えしたいなと思っています。
あくまでもブログはきっかけで本当に変わり始めるのは、
ここで次の一歩を踏み出せる人にだけ訪れてきます。
一緒に面白いことしませんか?
仲間と一緒に美術館に行ったり
アートのワークショップをしたり
一緒に新しいビジネスを立ち上げたり
なんなら私に個別の相談をしていただいてもかまいません。
LINEはすべて私が直接返事をしているので
私と一緒に面白いことをやりたいという人は
↓LINEで私にメッセージを送ってきてください^^

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これは私が実際に、
鬱になって一人で家で泣いていたような会社員から、
自由気ままに自分の好きなことをする芸術家に転身し、
フリーランスになることのできた秘訣です。
もしあなたが、
今の仕事をこのまま続けても大丈夫かというのをいつも考えているような状態なら、
助けになれると思いますので、受け取ってください^^

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