仕事をしていても、家庭で過ごしていても、なんか違和感をおぼえて生きづらいと感じて、
人生怖くて逃げだしたいこともありますよね
私は常に逃げ出したいです。
生きづらくて仕方ない
周りの人のちょっとした会話ですら、気になって集中できないし
視界の端っこの自動ドアに人が出入りすることも気になるし
なんなら、小さな羽虫が飛んでいるだけで、何も仕事ができなくなる時もあります
そのくらい周りの情報を繊細に受け止めてしまって、とにかくすべてのことが生きづらいと感じてしまっています、、、
アートのもつ「乗り越えるパワー」
でも、そんな時こそアートの力を思いだして、あと今日だけでも乗り越えようと思うようにしています
そんな時に私にエネルギーを与えてくれる言葉が
岡本太朗の言葉
「いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ」
岡本太朗の人生をちょっとでも知ることでこの言葉の力を引き出してくれます。
岡本太朗の人生とは?
岡本太朗の人生は葛藤にあふれた人生でした。
幼いころからアートはすきなんだけど、アートについて悩む、そんな風に葛藤しながらすごいていて、
さらに、ピカソに出会いピカソを超えることを目標にアートを続けていきます
さらに彼は、自信家ということはなく、
むしろ自己評価の低いタイプだったんです
この記事を読んでいる繊細さんと同じように、いろんなことを感じて、悩み葛藤しながらのアート活動だったに違いありません
だからこそ岡本太朗の生き方や、言葉は今生きづらさを感じる人達に勇気を与えてくれます
あなたを応援する岡本太朗の名言
岡本太朗は逆境にも立ち向かって乗り越えていこうという名言を沢山残してくれています
繊細な感性を持っていたり、人と違う感覚で生きている人は、
とにかく常に生きづらいと思います、、、
辛いと感じてしまったときには、
才能がないからこそ、逆境に立ち向かいながら、努力を重ねてきたアーティスト岡本太朗のことを思いだしてみると、
生きていく勇気をもらえるのでおススメです
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